歯医者がやっている虫歯ができない歯磨き方法・時間・回数・タイミング

 日本の歯科医師の数は約10万人ですが、そのうち歯周病専門医は約1%にあたる1000人程度しかいません。その専門医から教えてもらった歯磨きが、毎晩寝る前の日課です。
 本当は、鏡を見ながら行う事を指導されているのですが、ゆっくりと一本ずつ丁寧に行いますので、鏡なしでやっています。
だいたい30分くらいかかります。150g程度の圧力で、一本の歯を立てに3等分して、10往復ずつ磨きます。歯磨き粉はなしです。その後で、一本一本舌でつるつるになっているか確かめます。

 映画を観ながら、緩やかな気持ちでやっていますので、小刻みな動功になり良い気持ちです。映画によっては、歯ブラシが1時間くらいになるときもあります。
最後に歯間ブラシをして、映画を一時停止して、ティーツリーオイルを一滴落としたコップ半分の水で、30秒を2回うがいします。

そのあとは、坐道や、立禅での站椿、各種導引法をしながら、映画をトリップしながら観ています。
トリップといっても薬ではありませんよ。脳内ホルモンです。特に脳内麻薬系のホルモンが良く出ているようで、昼間映画を観ているときと、各段に感受性が高まり映画にのめり込みます。

熟睡度は100%以上です。といっても、30年前から熟睡度は変わりませんが。

昼間の映画も毎日ですが、これは昔観た映画をもう一度、原稿を書きながらのBGVとして流してみています。

30年前からの身についた、マルチタスクですので、原稿もしっかり書けながら、映画のだいたいのストーリーと、雰囲気が入って来ますので、その結果、昔観た映画が見終わった後に完全によみがえります。

ですから、今は映画を初めて観る映画一本、昔観た映画一本を毎日見ています。

最近、どの映画を観たか分からなくなってきたので、ブログに自分のアクセスワードを書いて整理中です。

頑張って歯磨きをしているが虫歯ができてしまう、歯医者でいつも虫歯を削られ、歯がなくなるのではないかと心配な方も多いのではないでしょうか。しかし、実は虫歯治療をしている歯医者はあまり虫歯ができないのです。なぜなら虫歯ができない歯磨き方法を知っているからなのです。

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